360度VR撮影

VR始動、圧倒的な臨場感と没入感

いよいよ到来する5G次世代通信環境では、大量のデータを高速処理することが出来るようになります。たくさんの映像データ処理が必要なVR映像はこのような環境になることで閲覧の快適性を従来とは段違いに向上させ、今後本格的に需要が増えていくと期待されています。
ヘッドマウントディスプレイで本格的に観るのはもちろん、スマホでお手軽にスワイプして楽しむことも可能。フライングスターでは最先端のリッチなビジュアルとユーザー体験を最高の品質で実現いたします。

フライングスターでは、8Kの高画質で360度VRで空撮するために、全国でも数少ない全天球カメラ(insta360 pro2)を搭載した大型ドローンを独自に開発しました(国土交通省届出済)。
高画質(8K30P対応)で強力なスタビライザーによるブレ補正機能を搭載した6眼360度カメラを用いて、テーマパークや観光地などの広大な敷地の撮影や空中散歩のクリアな映像を提供いたします。

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空だけじゃない、次世代の360度スタンダード

飲食店などのリアル店舗やショールームの紹介をVR映像にするとまるでその場所に立って360度見渡している臨場感あふれる表現ができますが、実はその映像をGoogleマップ上で自店舗の紹介として表示することが可能だということをご存知でしょうか?
さらにYoutubeやFacebookは既にVR動画のアップロードに対応しており、VRはSNS上でも最高のPR素材として注目を集めています。

不動産物件の各部屋を360度カメラで撮影し、ポイントビュー加工をすることでリビングやキッチン、寝室などを自由に開いてみることができるバーチャル内覧が可能になります。さらに、最新の360度カメラでは中古車の車内などの狭い空間でさえもクリアに広々と可視化することができます。
次世代5G通信環境ではスマホからでもクリアに軽快に、自由にグルグルと閲覧することが可能であるため、ホームページと連携することで従来の「写真を数点載せるだけ」に取って代わる強力な販売促進ツールとなるでしょう。

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